40代で介護福祉士を目指すのはアリ?ナシ?

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今回は転職についての記事ですが「転職」と言っても様々な理由があります。子育てにより退職した方や、人間関係の不一致で辞職、リストラ、専業主婦から一念発起して就職をする方など多岐に渡ります。転職するとなれば専門職で何か資格をとって永きに渡り働きたい。そう思う方は多くいらっしゃるかと思います。その反面、「新卒ではないから働きづらそうだな…。」と年齢の不安も持ち合わせている方が多いです。当サイトの管理人も実は転職して介護業界に入りました。今回は管理人の実体験を踏まえて解説していきます。

1.私も転職して介護業界へ

実は当サイト管理人の私も転職して介護業界に入りました。前職は全く介護に関係ないIT関連の仕事に従事しておりました。ですが、現在は介護福祉士とケアマネージャーの資格を取得し、介護業界で働いております。

まず、私は無資格で介護業界に飛び入り参加したのですがやはり将来を見据えて何か資格を取得したいということでホームヘルパー2級(現在の介護職員初任者研修)を取得しました。ホームヘルパーの資格を取る際も実地研修があり、実際の介護職員さんに同行して研修をしました。その同行した介護職員さんは50代くらいの女性でした。話を聞くと40代からホームヘルパーに転職して介護福祉士を取得したそうです。その事業所には若い方はもちろん、40代、50代の方がたくさん所属していました。なぜかその状況を見て私はホッとしました。

2.介護福祉士を目指す決意

ホームヘルパー2級(現在の介護職員初任者研修)を取得後、仕事に自信がつくようになりました。このまま介護業界で上を目指そうと思い、次に介護福祉士を取得しようと決意します。当時の介護福祉士国家試験は現在と受験資格が異なりますが、実務経験が3年あれば介護福祉士を受験できたので私は既に介護施設に従事してから3年過ぎていたので介護福祉士の国家試験を受験します。

3.介護福祉士の試験会場を見渡すと

介護福祉士国家試験当日、管理人はとあるホールにて何千人もの同じく介護福祉士を目指す方々と共に受験しました。会場内は本当に広くて人がわんさかいました。見渡すと、年齢層に括りはなくて学生さんから年配層まで様々です。見た感じどの年齢層が多いのかもわからないくらいバラバラでした。結構、転職して介護福祉士を目指している方も多いんだなぁと思いました。そして、管理人は見事一発合格することができました。

4.現在の職場の雰囲気

現在管理人が働いている職場には結構4.50代の方が多く働いています。その中には一緒に介護福祉士を受験し合格した40代の方も継続して働いています。その方はパートなのですが、介護福祉士を取得したことで資格手当がつくのでとても喜んでいました。介護福祉士を取得していると正社員ではなくパートでも手当が付く事業所もありますし、転職の際も有利にはたらくと思います。もちろん管理人が働いている職場にも介護福祉士を取得してから転職してくる方もいらっしゃいます。

5.おわりに

今回は管理人の実体験でしたが、以上の点を踏まえ介護福祉士取得には年齢的な制限はないと思います。介護福祉士を取得した後はケアマネを目指すという新たな目標も立てることができますし将来的に収入とキャリアアップをめざすのも可能だと思います。転職をお考えの方が読んで参考になっていただければ幸いです。

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→介護福祉士の取得ルート
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