[介護福祉士国家試験]暗記が苦手!どう勉強したら良いのか?

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介護福祉士の試験についてですが、大きく分けると二つの問題傾向に分けることができます。一つは事例問題でどのように行動すべきか考える問題ともう一つは制度の内容や人名と提唱したものなどの暗記問題。どちらが難しいかというと大体の方は暗記問題が難しいと言われます。暗記することが多すぎてうんざりしてしまうことも。しかしポジティブに言い換えれば暗記さえできれば高得点が期待できるということ。今回は暗記が苦手な方にぜひ読んでいただきたい記事です。

1.暗記が苦手と思い込んでいる

暗記が苦手という方は多くいらっしゃると思いますが実は暗記ができない方ばかりではありません。自分の好きなものを思い浮かべてください。

例えば当管理人は映画が大好きでよく好きなシーンのセリフを丸覚えしています。つまり暗記力は少なからず持っていることになります。なぜ勉強に生かせないのか?それは勝手に苦手だと意識し興味がないのです。皆さんも自分の好きなものに対しては高い暗記力をお持ちだと思います。暗記が苦手だと最初から思いながら勉強しているので、捗ることができないでいるのです。少し意識を変えることによって勉強の捗り具合もアップすると思います。

絶対合格するぞ!、明日の仕事でも役立つよう覚えておこう!、(試験に出題されることのある)育児・介護休業法って覚えておくと介護福祉士国家試験だけではなく後々役に立つ情報だ!など勉強に興味を持つようにしてぜひ取り組んでください。

2.端的に考えてみよう

介護福祉士の過去問を見ると文字だけでツラツラ記述されていますよね。たくさんの文章だけ見ていると勉強するヤル気が失せてしまう方いらっしゃいませんか。
管理人はそうでした。文章だらけの問題集を読んでいるとよく眠たくなることがありましたね。そのような場合、単語だけ覚えるように工夫していました。

例えば

WHOは1968年リハビリテーションとは、医学的・社会的・教育的・職業的手段を組み合わせ、かつ相互的に調整して、訓練あるいは再訓練することによって障害者の機能的能力を可能な最高レベルに達しせしめる事であると定義している。

この文章を丸覚えしようとすると、なんだか眠くなってしまいますよね。その場合、端的に暗記を考えるのです。

キーワードだけ抜き取ってみると

WHO リハビリテーション 医学的・社会的・教育的・職業的」これだけで済みます。ひとかたまりで暗記するのです。

あとは問題文でリハビリテーションについて問われたら、「医学的・社会的・教育的・職業的」と紐付けできればOK。

長い文章を丸暗記するより効率的では無いですか?

もちろん、あくまでこの方法は合格のみを目的としている勉強法なので、しっかりと知識をつけたい方は独自の勉強を行なって理解を深めてくださいね。

3.人と同じように勉強を真似る必要は無い

よく、ノートのまとめ方や勉強にかける時間など他人の勉強方法が気になる事ってありませんか。皆がそうしているからと言って真似する必要はありません。
もちろん、今回の記事の勉強法に自分には合わず納得できなければこういう勉強法もあるんだって思っていただくだけでも構いません。勉強方法とは多種多様あって、勉強できる方の方法を完全コピーしたって何の進展もありません。ですが、自分がその勉強法にしっくりきたのであれば大いに活用しましょう。

管理人の暗記方法も過去は無理矢理こじつけしながら勉強した事だってあります。

無理矢理暗記方法の例

運動性失語(ブローカ失語) 運動言語中枢の障害により発語が流暢でなくなるが言語理解はできる失語

日本語が流暢ではないブローカさんという外人さんが走っている(走っている→運動→運動性)

かなり無理矢理ですが勉強するのがだんだんと苦ではなくなりました。自分にあった勉強方法を見つけましょう。

4.終わりに

苦手意識を克服してある程度継続して勉強ができれば、だんだんと問題集の正答もアップしていきます。正解が多くなってくるとさらに勉強に拍車がかかります。管理人の経験談を踏まえたこの記事が受験生さんのお役に立ていただければ幸いです。