介護福祉士を最短で一発合格したい【勉強方法】

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誰もが介護福祉士を一発合格したいと思うのは当たり前ですよね。ですが、家事や仕事に追われてなかなか勉強が捗らないのも事実。参考書だって何冊購入すればいいかわからない。勉強方法も手探り状態。今回は一発合格した管理人独自の勉強法を解説します。

1.参考書は1冊、問題集1冊で十分

よく、介護福祉士国家試験に向けて勉強するにあたって参考書はどれを購入すればいいかわからないという方がたくさんいらっしゃいますが、管理人個人的な意見ですと参考書1冊、問題集一冊で十分だと思います。

ポケット問題集やピンポイント解説集は必要ないです。これはあくまで介護福祉士を取得するためだけの最低限のケースですが。

参考書一冊をやり込めば大体の問題は解けます。もし、通勤や通学中に勉強したいのであれば、ルーズリーフに書き写して持ち歩けば良いと思います。ルーズリーフに書き写すこと自体が学習になりますしね。先ほど述べたようにポケット参考書を購入するのであれば逆に、メインの参考書とサブの参考書として別れてしまい、どちらかが進んでいないと焦りを感じるようになります。そして何よりテキスト購入費かかりますので安易に購入するのは如何なものかと思います。

では、参考書はどれが良いのか。ズバリお答えします。それは一番売れている参考書一択。人気な参考書の出版社は大体長年もの過去の問題を蓄積し分析しています。売れているのにはしっかりとした理由がありますし、特にこだわって購入する必要はないと思います。

2.介護従事者であれば仕事中も勉強と思え

介護のお仕事をされている方は仕事自体を勉強だと思い取り組んでください。例えば脱衣時は健側からなのか患側からなのか?(正解は脱健着患なので健側)階段の昇降はどのような介助が適しているかなど常日頃から考える力を身につけましょう。

また、利用者様の介護ケースファイルでも既往歴の部分の記述があると思いますので、ピック病やパーキンソン病やくも膜下出血などの記載がありましたら、今一度どのような症状なのか頭の中で整理していくと良いでしょう。また、介護士としてどのような行動が適しているかなどの事例問題も出題されるので施設であったケースを振り返ってみましょう。介護福祉士の勉強をしながら利用者様の理解が深まり、仕事にも役立ちます。

3.問題集を何度も繰り返し、出題のクセを理解しよう

これは介護福祉士国家試験だけではなくほとんどの試験でも当てはまるのですが、資格試験の問題は一定のクセがあります。単に参考書で知識を身につけたとしても出題されるのは少し応用が利いたものだったりします。まずは問題のクセを理解し、どのような問題が出題されるか慣れることが大事です。問題集はそのまま過去問だったり、介護福祉士国家試験の出題問題を少し変えたような問題ですので、繰り返し行いましょう。

4.介護の問題だけでなく、制度的な問題も出題されます

一番点数が取りにくいと言われているのは試験科目「社会の理解」です。この科目は介護保険制度や障害者総合支援法など制度的な問題が出題されます。ですのでしっかりと制度を理解する必要があります。介護福祉士国家試験は問題の総得点の60%程度(各年度補正が入り多少前後します。)で合格できる試験ですが、11項目に渡る出題分野のすべてから得点があることも条件とされています。

つまりいくら点数が高くても0点の項目があれば不合格というわけです。ですので試験科目「社会の理解」だけ諦めて0点ですと不合格になってしまいますのでしっかり学習しましょう。