介護福祉士を仕事と両立しながら取得するには?

世間の高齢化が進むにつれて、介護関連の仕事の需要が高まっています。その中でも注目されているのが、国家資格の介護福祉士です。取得するには、まず国家試験を受けることができる受験資格要件をクリアすることが必要です。しかし、専門学校を卒業していない方や今まで介護系に携わったことが無い方も資格取得に向けて励んでいる方も多くいらっしゃいます。中でも仕事と両立しながら目指す方は年々増加しています。

1.夜間の介護福祉士養成施設に通う。

前述した通り、介護福祉士の資格には受験要件があります。介護と全く異なる職種で働いている方は養成施設に通う必要が出てきます。仕事と両立して養成施設に通うとなると夜間学校が適していると思いますが、夜間学校を検索してみたところ社会福祉士科はたくさんヒットしましたが、介護福祉士科はなかなか見当たりませんでした。近くに夜間の養成施設がない方はどうすれば良いのか。そこで注目するのは別の受験資格要件です。下の項目で説明いたします。

2.介護施設で働きながら資格取得を目指す。

実は介護施設の介護士求人は資格を所持していなくても募集をかけている事業所はたくさんあります。介護福祉士の国家試験受験要件の一つに

実務経験の対象となる施設や事業所および職種での在職期間が3年(1,095日)かつ従事日数が540日以上で実務者研修を受講した方

という項目があります。つまり介護施設で働きながら資格取得を目指すことが可能です。養成施設であれば学費がかかりますが、こちらは働いて給料をもらいながら介護経験できます。また、施設によりますが職員の資格取得サポートとして受験費用や実務者研修費用を支援してくれる事業所もあります。なので介護福祉士の取得をお考えの方は介護業界で働きながら取得するのが最もメリットがあるのではないでしょうか。

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