介護施設で働きながら介護福祉士の受験対策!?

介護福祉士を目指す方は福祉系高校や養成施設を卒業した方だけでなく、介護施設で働きながら介護福祉士国家試験の合格を目指す方もいらっしゃいます。仕事をしているとなかなか試験勉強の時間を取れない事ありませんか?介護施設で働いているのであればその時間さえ有効活用できます。あなたの普段からの意識づけで暗記力アップ!!

1.ケース記録を見ながら学習

介護施設で働いていると必ず取り扱うのは利用者樣のケース記録ファイル。利用者樣の既往歴や現在の病状など必ず目を通す機会がありますよね。その際に、例えば既往歴の中にレビー小体型認知症という記述があるとします。その際に必ず、どのような症状、特徴があるのか頭の中で整理します。

レビー小体型認知症

脳の広い範囲にレビー小体という異常な蛋白がたまり、脳の神経細胞が徐々に減っていく進行性の病気

幻視やパーキンソン症状が起こることもある。

と言ったように普段から関連づけるような思考を行うようにすれば仕事内容が介護福祉士合格に一歩繋がります。また、利用者樣の理解にも繋がり今後の仕事にも役立ちます。

2.ヒヤリハット事例から学ぶことはたくさんあります

介護施設で普段から特に注意されることは利用者樣の転倒や骨折などの事故です。実際に事故にならなくても、ヒヤリハットとしてフィードバックします。介護福祉士国家試験ではよくケース事例が出題されますので、実際に働く施設で起こった事象を参考にして考える力をつけましょう。

以上のことを常に意識すれば仕事することが学習につながります。それに加え、すぐに職場で実践できますし、利用者様に対して役に立つことができます。介護福祉士に最短で合格するにはしっかりとした知識をつけることが重要です。また、通信講座なども利用するのも働きながら学習するのに適しています。